仮想通貨Dogecoin(ドージコイン)とは?

Dogecoin(ドージコイン)は、2017年6月13日現在、世界第18位の時価総額の仮想通貨です。
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※世界的な暗号通貨ランキングサイト「コインマーケットキャップ」調べ

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ドージコインが生まれた背景

Billy Markus
Billy Markus

ドージコインは、ビットコインよりも幅広い人口に浸透させることができる楽しい暗号化を作成することを望んでいた、米国オレゴン州ポートランドのプログラマー、Billy Markus(ビリー・マーカス)によって作成されました。

さらに、彼はビットコインの歴史上論争の的となった、麻薬取引市場のSilk Roadオンライン※1との関連から遠ざけて、よりクリーンなデジタル通貨を流通させたいと思っていました。

※1:シルクロード事件参照

今でこそクリーンな使われ方が主流となったビットコインですが、オープンしたばかりの当初はそういった歴史があり、ドージコインの様なアルトコインが多く生まれるきっかけとなりました。

そういった背景と同時に、オーストラリアのシドニーにあるADOBEシステムズのマーケティング部門のメンバーであるJackson Palmer(ジャクソンパーマー)氏は、Front Range Community Collegeの学生達から、Twitterでこのドージコインのアイデアを実現するように奨励を受けました。

日本の名犬「柴犬」がモチーフ!?

ドージコインは、このロゴのとおり日本の柴犬がモチーフの暗号通貨です。

市場に公開されたのは、2013年12月8日です。

他の暗号化の通貨と比較して、ドージコインは初期のコイン生産スケジュールがとても高速です。

2014年末までに約1,000億のコインが流通し、その後毎年52億コインが追加されています。

2014年10月10日現在、940億以上のドージコインが採掘されています。

ドージコインは色んな取引のチップとしても流通している

主流の商用アプリケーションはほとんどありませんが、SNSのユーザーが興味をそそる様なコンテンツや、注目すべきコンテンツを提供するためにドージコインのチップをユーザーに提供するなどして、通貨の流通が進んでいます。

例えば広告の認知度を高めるために「一日一回ログインしたら1ドージあげます」みたいな使われ方も主流です。