お持ちの仮想通貨を銀行に引き出す事なくそのままカード決済できたら嬉しいですか?

今、XAPO(ザポ)というVISAデビットカードが流行しています。

XAPO(ザポ)はビットコインなどメジャーな仮想通貨を、円やドルなどの基軸通貨に交換することなく、直接カード決済できるという凄いカードです。

日本ではまだまだビットコインで支払いが出来るお店が普及していないので、

私達日本人の多くは、ビットコインなどの仮想通貨を一度取引所などで円に交換してから、銀行に送金し、それから初めて日常生活で使う流れが主流です。

ですがそこには、ビットコインそのものの送金手数料や、取引所から銀行に送金する手数料など二重のコストがかかるというデメリットもあります。

そこで役に立ってくれるのがこのビットコインデビットカードXAPO(ザポ)です。

Xapoって本当に使えるの?

Xapoはコンビニや、家電量販店、ドンキなどのショッピングはもちろん、

ガソリンスタンドや飲食店などでも使える事が確認されています。

毎月の携帯料金や定期支払いで審査が通るかどうかは、試しておりませんので実際にお試しになってみて下さい。

使ったら通知や明細書は見られるの?

XapoのVISAカードで決済したコンビニのレシート。

決済完了後、しばらくするとXapoウォレットに通知が届いて下記のような明細が確認できます。

明細をみると、決済した時間(おそらくニューヨークタイム)と利用した金額、そしてその時のレートのビットコイン取引額が細かく書かれています。

ビットコインは既に日本国内でも法定通貨として認可されましたので、その明細を画像にとって、お買い物をしたレシートと一緒にパッチしておけば、確定申告にも使用できます。

そもそもXAPO(ザポ)ってどんな会社?

XAPOは2013年に設立された、アメリカのカリフォルニア州にあるフィンテック企業で、世界一のビットコイン銀行を目指しています。

法人登記名はXAPO limitedです。

Xapoカードの一番メリットは、そのセキュリティーレベルの高さにあります。

世界NO.1セキュリティーのビットコイン金庫

ザポのビットコインウォレットのセキュリティは、世界最高峰と言われてます。

どの位セキュリティレベルが高いかというと、

保存しているビットコインのマシンを、まるで最近のスパイ映画に出てくる様な厳重な警戒態勢で、世界数か国のサーバーに分散させて保存をしています。

それによって、ハッキングなどの外部攻撃を非常に困難にし、お金を盗まれないように厳しく管理されています。

それが安心、信頼となって2014年に世界一のビットコイン保有企業となりました。

ソフトウェア面でのセキュリティも最新のマルチ・シグネチャ(マルチシグ)の技術を活用しています。

普通のビットコインアドレスと違って、マルチシグのアドレスはビットコインを送付するために複数の署名が必要です。

複数の署名といってもあなたが特に何かをしないといけないわけではなく、全てシステム内で自動で行われます。

必要な署名の数は「2/3」のように分数で表されます。

この場合「事前に作られた3つのプライベートキーの内、2つのキーでの署名が必要」という意味になります。

そういったマルチシグを採用することで高セキュリティのウォレットが構築できます。

最重要データであるプライベートキーが1つ漏洩しても、別のキーがなければビットコインの送付が出来ないからです。

攻撃者が2つ以上の別々の設計のプラットフォームに同時に侵入することは非常に困難です。

またマスターキーをひとつ持たせ、それをネットワークに接続していない安全な場所に保管することで万が一プライベートキーを紛失したときの保険になります。

マルチシグはセキュリティーを追求した、最新のビットコインテクノロジーです。

XAPOの各種手数料

発行手数料

$20

ATM引き出し手数料

$2.50 (カード通貨 ドル) / $3.50 (カード通貨以外 日本円など)

店舗での決済手数料

無料

両替手数料

3%

年間使用料

初年度無料
2年目以降$12.00


次の記事では、Xapoデビットカードの作成手順をご紹介します。